合宿免許は一人で参加しても安心です

合宿免許はグループで参加しているケースもありますが、実際には一人で参加しているケースの方が多いようです。免許の取得に当たっては実技の他に講習があり、講習はまとめて多くの人と一緒に受講します。通学ですと毎回違う人たちとの受講になりがちですが、合宿免許の場合、同じ日に入校した人の座学講習は同じようなプログラムにするケースが多いので、だいたいいつも同じ人たちで受けることになります。さらに自動車学校によっては、受講者管理の都合から毎回固定した席にするケースがあります。いつも席が一緒ですと顔と名前も憶えますので、けっこう話がしやすくなります。また、合宿免許の食事は大食堂などみんなで一緒に取ることが増えます。そうしたときに一人で食事をしている人の隣に座って話しかけてくれる人はけっこういますので、そういう人がいたらチャンスを逃すことなく話をすればけっこう簡単に友人ができます。自動車学校で得た一生ものの友人というケースも多々ありますから安心して下さい。

相部屋でも安心です

合宿免許では同部屋になった人との相性というのが重要です。もちろん自動車学校側もそれはちゃんと理解していて、住んでいる場所などから出来るだけ問題の無さそうな組み合わせにしてくれます。相部屋だと静かな空間になるのが嫌で不必要に話しかけたくなると思いますが、静かにしていても相手は別に気分が悪くなっているわけではないので、話しかけることに不安があるようであればこちらから積極的に話しかけるのではなく、相手からの投げかけを待つというのも手です。初めて会う人同士ですからいきなり親しくなる必要はなく、少しずつ会話をしていけば合宿免許の取得期間中くらいは特に問題なく過ごすことが可能です。それでももし同部屋の人と上手くいかないと思ったケースは、遠慮無く自動車学校に相談しましょう。自動車学校側もそうした相談を想定して、部屋の組み合わせを変更したり、話ができるような場所を設定してくれたり、いろいろと配慮してくれます。

女性でも心配要りません

かつては男性が多かった合宿免許ですが、現在では参加する女性がけっこうたくさんいます。もちろん一人で参加している人もたくさんいます。多くの場合、女性の参加者は男性とは別の宿になっていることが多く、セキュリティ面でしっかりとしたところが選ばれているようです。同じ宿であっても女性専用フロアーを用意して、男性が立ち入れないようにしてくれているケースもあります。最近では、アメニティの充実している宿や指導員を優先的に女性指導員にしてくれるなどといった滞在中に快適な受講が出来るように初めからプランが作られているケースも多くあります。また、急な体調不良などによるお休みなどに対しても専門の女性相談員などを配置して対応してくれるケースもあります。特に女性専用プランを用意しているケースでは、様々な相談がしやすくなるようなフォローも込みになっているケースも多く、自動車学校側も女性の参加者に対して様々な配慮と便宜を図っています。